本文へスキップ

株式会社 日本サクドリーは 新しい時代の新しい環境衛生を築く会社です。

全 国 PCR 事 業 会 本 部    
   「ペスト・コントロール・レンタル事業」       
 先 進 国 の 国 家 衛 生 を 創 出 す る !!
 
全国PCR事業会会長 井上 輝美 / 特別顧問・石井 一 参議院議員
人的作業の3k職(危険・汚い・きつい)ブルーカラー業界からの脱却及び、後手後手(害虫とイタチゴッコ)の時代から、先手先手(害虫ゼロ環境維持)の時代を創出する全国PCR事業会。

新しい時代の新しい環境衛生を築く 全国PCR事業普及会

本事業会は俗的社会に見る様な、本部だけが儲けるFC展開の仕組みではなく、世界で初の「ドライ処理法」と「新ベイト法」を用いた「新時代の環境衛生」の普及を目的とした真摯な普及会です。
当然に、一切のロイヤルティーや契約金、研修費等は頂いていませんし、支援として、弊社の信頼の商標、特許等を存分に活用して頂き、各社の発展を担い、仲間の輪を拡げ続けています。


         ペ ス ト コ ン ト ロ ー ル 業 界 の 革 命
 人的作業故に、害虫とイタチゴッコを繰り返す害虫駆除業界の限界と、ダンピングに歯止めが利かず、衰退し続けるレンタル業界に疑念を抱き、それらの問題を払式した新しい時代の新しい環境衛生、PCR(ペスト・コントロール・レンタル)事業が創出され、全国の仲間へと拡がり続け、新たなる業界が誕生しました。
                  P C R   起   源
   PCR起源 その一 「世界初のドライ駆除法の創出」
 害虫駆除方法の進化経緯として、噴霧法(液体) ⇒ ミスト法(霧化) ⇒ ULV法(0〜20ミクロン) ⇒ 煙霧法 ⇒ ガス法と、薬剤の粒子経を細かくする事で駆除効果を増す進化をしました。
弊社では、その進化の最高峰として「無色・透明・無残留」の「ドライ駆除法」を完成しました。(機器特許取得)
   PCR起源 その二 「人的単純労働作業からの脱却」
如何なる進化した害虫駆除方法を用いても、処理頻度において人的作業には限界があり、特に20日で孵化するチャバネゴキブリには「イタッチゴッコ」を繰り返すしか術がなかたのです。
弊社では、進化の頂点であるドライ駆除機にタイマー設置する事により、人的管理から機器的管理へと革命を促し、その根本的問題を払拭したのです。(厚生労働省承認取得)
 
    PCR起源 その三 「システム化の完成」
ドライ駆除機(ハード)に依存する時代から、より完成度を高めるべく、世界初の「ウィルスベイト」(特許取得)等ソフトの充実を極め、ハード+ソフト=定期管理という「メンターシステム」が完成に至り、「害虫ゼロ環境維持」を成しました。(先進国の環境衛生モデル)
   PCR起源 その四 「環境衛生全般のシステム化」
 本メンターシステムの「ハード」「ソフト」を、各種害虫、害獣、菌・ウィルス等々の商品開発化する事により、環境衛生を網羅する各種メンターシステムの完成を似って、PCR事業が誕生しました。
機器的管理故、世界初のペストコントロールをレンタル化(顧問制度)した新事業の創出です。

                  P C R    理  念
 PCR理念一.[先進国の環境衛生の確立」
現在、日本はペストコントロールにおいて、新興国に見る「害虫が出たから駆除をする」という後追いパターンが大半現状です。
先進国である日本の衛生環境は、各店舗、各施設の開業よりクリーン環境を維持、継続すべきなのです。
それには、人的作業から機器的管理、システム管理への変革以外は成し得ません。
  PCR理念二.「ビジネス論より商道へのこだわり」
 資本主義における目先の大きなお金を知恵を屈指して追い求めるビジネステクニックでは無く、一人一人のお客様に喜んで頂くことにより、後から着いて来る小さなお金、継続のお金の積み重ねが商道です。
ビジネスの競争原理では必ず敗者が存在します。
商道では「売手良し」「買手良し」そして[社会に良し」の「三方良し」が原点にあり、勝者敗者はなく「人の輪」が生まれます。その商道は、人間ありき、感謝ありきであり、人の育成なしでは成り立ちません。
弊社は未熟ながら「商いを通じてお金を残すのではなく、人を残す」を核に、商道を極めるべき精進しています。
   PCR理念三.「企業の発展は目的ではなく,社会貢献に至る手段です」
お金という紙を集めるには、何か目的の為への手段である事はご存じの通りですが、企業の発展を目的とされている社長様達が大半です。
果たしてそうでしょうか?  企業の発展は目的ではなく、社会貢献に至る手段で有るべきであり、発展すれば発展するほど大きな社会貢献が可能であり、その企業の社会における存在価値であり、その社員の方々の志、自己存在価値の向上に至ります。
 

 

PCR 事 業 会 の 目 的 

■ 害虫駆除業(人的管理)から、害虫ゼロ環境維持業(システム管理)への変革。
  (害虫の存在に左右される業ではなく、施設、店舗の開設より「ゼロ環境」を維持し続ける
  先進国の国家衛生の確立)

■ 既存業界のブルーカラー職(人的作業)からの脱却。
  (危険・汚い・きついの3K職を排除し、女子のリクルートが可能な業界変革をしなければ、
  明日の業界の発展はありません)

■ 有機リン系薬剤(効果)からピレスロイド系薬剤(安全)への
  移行ではなくプロによる使い分けの時代創出。
  (過去の撲滅害虫(トコジラミ等)の復活、外来種害虫の
  侵入等々、いち時代を救った
有機リン系薬剤の賢明な
  認知が必須です)

■ 無意味な
ダンピング競合のない差別化された業界の確立。
  (
ダンピング行為は利益を失うばかりか、本物とプライドを消失します)

■ 従来の不透明な業務内容、価格設定に対する透明化システム。
 
 (従来の説得商売に対して、万人が分かる「納得商売」システムです)
                                      
 メンタ ー システム の 基 本 枠 組
ハ ー ド
ソ フ ト
定 期 管 理
機器的継続管理
人的サポート管理
4週間毎の効果維持管理
◇本基本枠組みはゴキブリ防除だけでなく、ハード機器やソフト処理は違っても、ネズミ防除・
 飛来害虫防除・トイレ美化衛生・空気清浄等、あらゆる環境衛生における「ゼロ環境維持」の
 「しくみ」
となります。〔環境衛生「メンターシステム」シリーズ〕
                            
       P C R の「R」と は、継 続 価 値 の「R」で す
  〔効果維持グラフ〕 ※仮にPCO(人的作業)が、毎月防除作業を行った場合

 

 PCOとPCRの決定的な違いは、

 PCOは
  人的作業が故に、「高コスト」であり、効果維持の為に「薬を残す」のが特徴で、
       それ故、上記グラフに見るイタチごっこを繰り返し、今居る「害虫の駆除」が
       業務となります。
 PCRは  機器的処理が故に、「安価」であり、自動作動の為に「薬を残さない」のが特徴
       で害虫が根付く前から設置する「害虫ゼロ環境維持」が業務となります。   

 [新しい時代の新しい環境衛生]  
  発展途上国のアジア、アフリカ地域とは違い、先進国の日本では「害虫ゼロ環境維持」が
  使命となります。


                                         
                                          
業 界 初 !!「ヒーター入り ゴキブリ 駆 除 機」厚生労働省承認取得


〔メンター機U承認番号=第21600APZ00288000号〕

  

 
  新ブラックメンター機(リモコン付き)
 ●蒸散剤の欠点(温度が必須)を補填、夏、冬問わず
  年間を通した 安定効果を実現 !! 
 ●薬剤プレート6枚入りカセット添付。
  PL法・PSE基準対応済み。
 ●停電時対応、バックアップ用電池内臓(5年対応)
 ●デジタルタイマーにより、作動曜日、作動時間フリー
  設定
 ●安心のアラーム機能、開閉シャッター付。
 ●殺虫効果360°対応、底部ドライ噴霧方式

 ●サイズ 高さ40.8cm×幅13cm×奥行13.5cm
  PCRプレート(医薬品)
 ●殺虫機の効果は、薬剤プレートのサイズ(風力の表面積)と、有効成分含有量及び、蒸散力(温度)に比例します。
●PCRプレートは、業界No.1のサイズとDDVP含有量です。
〔本品=長さ250×幅65o/DDVP含有21.39g(18.6%)〕
                                         
P C R 事 業 を 始 め る に は …
当PCR事業会は,「新しい時代の,新しい環境衛生」を念頭に,PCR事業の普及を目的としています。
また、本部に集まる全国規模の業務依頼に対しても、責任をもって各PCR事業者に振り分けなければなりません。
 その企業責任と、この業務の特性(生き物相手の業・薬を扱う業・技術の必須等)からして、顧客第一(信用)の信義から、二泊三日の研修(無料・宿泊施設完備)を義務付けしています。
二泊三日で成り立つ業務ではありませんが、研修に来て頂く事で全国の仲間との輪が生まれ、本部とのホットライン(行き詰れば現場から直接に電話を頂く)から、日々PCRの修得となります。
但し、地域によっては市場枠が一杯で、ご要望に添えぬ場合がありますのでご了承願います。                          
当事業会は、「本物は自然拡張する」を地で行き、一切の営業活動をすることなく、PCR事業の普及に真摯に努め、日々、全国に拡がり続けています。
             

                                            このページの先頭へ            

  
全 国 P C R 事 業 会 ネ ッ ト 網 ( 250 社 の 絆 ) 
 

全国PCR事業会(約250社)は、当社(兵庫県西宮市)を本部として日本全国で世界初の事業であるPCR(ペスト・コントロール・レンタル)事業の普及に努めています。

また、この全国ネットワークを活用した事業も展開され続け、全国チェーン展開をされている飲食店、企業等の一括受注や、不動産業界での「全国住宅ペストオピニオンシステム」が創出されています。



 P C R 事 業 会 研 修 カ リ キ ラ ム
               
1日目 博識館3Fにて知的研修
AM10:30〜PM1:30 / (昼食) / PM2:30〜PM7:30
害虫駆除業の進化・薬事法・市場動向・「メンターシステム」の伝授・薬品知識等々
PM7:30〜夕食親睦会 / 宿泊施設にて就寝
2日目 ゴキブリ根絶(ソフト) / PCR現場実習
A M 飲食店現場にて、ゴキブリの完全根絶施工(PCRソフトの完全実習)
P M 弊社の既存コースに同乗して、PCRレンタル実務研修(PM8:00まで)
PM8:00〜夕食報告会 / 宿泊施設にて就寝
3日目 ネズミ現場研修 / 考 査
A M 「マウスメンターシステム」初回着手施工・アイテム・薬品実習
P M 質疑応答・考査後、PCR管理士証明書を発行

        ※各社の「一生懸命の後姿」が、確実に実を結ぶ事業です。

R 事 業 会 研 修 カ リ キ ラ ム
P C R 事 業 , 講 習 ・ 勉 強 会 風 景

PCR事業に参入頂いた企業様を対象に、研修不参加の方にもPCR事業の「本物」と「しくみ」を学んで頂く為にご要請があれば御社に出向いては、講演活動・勉強会を行っています。
 
弊社には、「まさか」と「感動」・「本物」と「事実」があります。


  [ P C R 講 演 風 景 ]


     [P C R 参 入 各 社 に 出 向 い て の 勉 強 会 風 景 ]


   [ 異 業 種 の 社 長 様 達、議 員 様 要 請 の 勉 強 会 風 景 ]

PCR事業の研修(無料)及び、参入希望の方はお気軽にお問い合わせください。
  お問合せ / 研修依頼   株式会社 日本サクドリー
兵庫県西宮市上甲子園4丁目2番9号 第2サクドリービル
TEL(0798)39-1311 / FAX(0798)39-1312 [受付専用回線]
担当者:鳥越 / [月〜金 AM9:00〜18:00で受付]
発注専用メール  webinfo@sakudory.jp